HOME>ナチュラルクリーニング>最後に
結婚生活にむけ、ナチュラルクリーニングの本を買い、しっかり読んでいました。読めば読むほど、ナチュラルクリーニングへの期待は高まるばかり。
引越しが本当に待ち遠しかったです。
私はずーっと自宅暮らし。1度も家を出たことがなかったのです。だから、結婚したら、ぜーんぶ好きなように自分で出来るんだ。そんな喜びに満ち溢れていました。
モノがあふれている自宅とおさらばして、自分の気に入った家で、自分流にアレンジできる。そんな喜びでいっぱいだったのです。(現実は、そう甘くはなかったですが)
そんな期待を膨らませ、お酢、重曹、せっけんをそろえ、新生活が始まりました。
まずは、重曹を溶かした水で床を拭いてみました。
あれ?なんかざらざらする・・・(重曹がとけてなくて、乾いた後残っていたんです)。
汚れが落ちているかどうかわからない・・・。
期待していたのとちょっとちがうかも・・・。
つぎに、下駄箱へ重曹をいれてみました。
消臭されているかわからない・・・。
靴を取った瞬間に、重曹を入れているカップをひっくりかえしてしまい掃除する羽目に・・・。
うっめんどくさいぞ。
つぎに冷蔵庫に重曹をいれてみました。
消臭されてんのかなあ?
ちょっとじゃまかも・・・。
そうなんです。入居したてでは、それほど汚れていないし、においもほとんどありません。なので、ナチュラルクリーニングの醍醐味を味わうことができませんでした。
期待しすぎたこともあるのかもしれませんが、
それほどでもなかったので、重曹を使わなくなっていき、ナチュラルクリーニングから、だんだん遠のいていきました。
一番洗剤をつかうキッチンは、いつのまにか、もらい物のファミリー○ュアを使っていました。あとは、水でこすれば落ちる程度の汚ればかりなので、水とアクリルたわしで掃除していました。
でも、アクリルたわしの威力は絶大で、これは、期待以上でした。もう放せません。
飽き性な性格のせい?
そんなこんなでナチュラルクリーニング熱は冷めていったのでした。
ちょうど結婚してから2回目の冬になったとき、手がものすごく荒れ出したんです。指先はささくれ立って、がさがさ。ハンドクリームを塗っても、あまり効果はなかったし、なによりもハンドクリームを塗った手でベイビーを触ることに抵抗がありました。
そこで、ナチュラルクリーニングを思い出したのです。
皿洗いには、せっけんを使おう。
そうすると、荒れた手はあっという間に綺麗になり、ハンドクリームは必要なくなってしまいました。これにはさすがに驚きました。
ナチュラルクリーニングってすごーく、体にやさしいんだ。
その経験から、ナチュラルクリーニングは復活。
まずは、一番良く使うキッチンから、どんどん試してみました。
そうすると、とても汚れが落ちるので、いつしか快感に。
もう一度ナチュラルクリーニングの本を読み返してみました。
せっけん、重曹、お酢で汚れが落ちる基本のしくみを理解し、どんどん試してみて、できそうなものは取り入れていきました。
そうすると、楽しくなってきたんです。体にもやさしいし、エコにもつながる。
そう思うだけで、とってもやさしい気持ちになってきました。
そうして、ナチュラルクリーニングのとりこになっていったのでした。
いろいろ試して自分の家には、あわないものはやめる。
そして、あうものだけを取り入れていけば良い、それが一番心地よい。
でも、まだ、出来ていないのが、洗濯。
ベイビーは、服をなめるので、洗濯こそはやくナチュラルクリーニングを実践すべきなのですが、洗剤がまだまだたくさんあって、踏ん切りがつかないんです。
でも、そろそろはじめようかなっておもっているので、またこのサイトでご報告できたらとおもっています。
→ついにせっけん洗濯はじめることにしました。
詳細を輝く白さ!せっけん洗濯に掲載しました。
そんなこんなで、みなさんも、あまり気負わないで、出来るところから少しづつ始めてみて、快適だったらどんどん増やしていけば良いんじゃないかと思っています。
一番大事なのは、自分自身がやりやすくて、心地よく、楽チンでいることなのですから。
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