今回の石けんは、前田京子さんの「オリーブ石けん、マルセイユ石けんを作る」を参考に、作りました。
「オリーブ石けん」は、このテキストのしっとりタイプのレシピを参考に作成し、「最高に贅沢なアボガド石けん」「キャロット石けん」は、テキストを参考に、オイルの配合を独自で考えたレシピです。
冬は乾燥しやすい季節ですので、保湿力のある石けんを作るよう心がけました。
さらに、マイルドな使い心地にするため、材料のオイルを全て石けんにしてしまわず、15%(今回)ほど残し、石けんの中にまんべんなく溶け込ませて仕上げています。また、手作りならではの天然グリセリンも豊富に入っております。この天然グリセリンは、ひびわれの薬としても使われるほど肌に優しい保湿剤でありながら、油性の汚れも水溶性の汚れもきれいに落とす洗浄剤でもあります。
このたっぷりと含まれた天然グリセリンのおかげで、非常に汚れ落ちがよく、しかも豊かな保湿力のあるとびきり上等の石けんができあがります。
<オリーブ石けん>
■オリーブオイル100%
オリーブオイルには、人の肌になじみやすい「オレイン酸」が多く含まれており、天然の保湿成分「スクワレン」を自然な形で含んでいます。また、天然の保湿成分であり、また洗浄成分である「グリセリン」も多く含むので、「水分を肌にひきつけながら、洗浄力に優れる」という性質の石けんが出来上がります。
<最高に贅沢なアボガド石けん>
■アボガドオイル30% オリーブオイル55% ココナッツ油15%
アボガドオイルには、ビタミンA・B群、D・Eのほか、保湿効果の高いステロール類が多く含まれるため、保湿効果の高く、非常にマイルドな石けんに仕上がります。
そのアボガドオイルの効果が最大限に生かされるよう、30%と最大限まで配合。少しあわ立ちをよくするために、ココナッツ油を15%配合しました。
洗い上がり皮膚を滑らかにするとてもよい石けんが出来上がりました。
<キャロット石けん>
■レッドパーム油20% オリーブオイル60% ココナッツ油20%
レッドパーム油には、天然のカロチンとビタミンEが豊富に含まれており、「傷やあれ肌の修復を助ける」という皮膚への大きな効用があります。傷用としてだけでなく、にきびやあれ肌用としても、また脂性肌用の石けんとしても効果があります。
きれいなオレンジ色で、まるでにんじんのような色でしたので、キャロット石けんと名づけました。でも、にんじんが入っているわけではありませんよ(笑)。
<その他>
手作りなので、形もいびつですが、手作りならではの風合いとして楽しんでくださいね。
今回は、赤ちゃんでも使える石けんをつくりたかったので、精油は使用しておりません。そのため、市販のようないい香りはしませんが、とてもやさしい自然の香りがする石けんに仕上がっています。
肌には個人差がありますので、使用の際は必ずパッチテストをして、使用してくださいね。トラブル等があった場合、当方では責任を取りかねますのでどうぞ自己責任のもとお使いいただくよう、よろしくお願いいたします。
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抽選の発表は、1月16日(月)(お年玉抽選日の翌日)に当ブログにて発表&直接メールをさせていただきますね。
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