重曹電解水を作る機械は本当に必要か?訪問販売体験からの考察

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重曹電解水の訪問体験談Part5



商品の売込みが始まりました

「でも、こんなに良いものだったら、東急ハンズとかで置いたりしないんですか?健康ブームだし、あってもおかしくないとおもますが。」

販売員「こんな小さいボックスみたいなものを置いても、だれも買いませんよ。説明しないと・・・。」

「ペットボトル1Lの方は、1000円ですよね。」

販売員「こちらは、1ヶ月に12本のセット販売で、1年間続けてもらうと言う契約です。」

私の心の声:げっ。月12,000円の洗剤代金ってどうなのよ。それって完全に固定費だし、年間144,000円

販売員「多いように思えるかも知れませんが、すぐになくなるので、もっと欲しいと言う人もいるんですよ。家中の掃除にも洗濯にもつかえますから。しかも洗濯の場合、このペットボトルの3分の1ほど入れてもらわないと効果ないしね」

私の心の声:機械を買わせるのが目的なんだ。しかも、訪問販売の常套文句のセット売り、30万、ローンがあるから、月々○○でOKって言っているし、だいたい、高すぎるよな。適性価格とは言われへん。

販売員「もし奥さんに、気に入ってもらっているんだったら、今日契約書を書いてもらって、もちろんはんこを押さないから、効力はないんだけれども、そのまま会社で保管しておきます。そしてご主人さんにも、この機械を説明して、良さをわかってもらえた時点で、お電話くれたら、はんこだけもらいにまた来ます。そうしたら、今日の日付で契約できたことになるから、割引の適用になりますし、この機械も置いて行けます。本当はこんなことダメなんですが、今回は特別にそうさせてもらいます。」

「でも置いてもらって、もし夫が納得できなかったときは返品しますけど、いいんですか?」

販売員「いや〜。1度使ってしまった機械は、もう販売できないので、出来たら返品はして欲しくないですね。」

私の心の声:なんじゃそれ。でも、この機械置いていくの?これって、使い古しやん。別の訪問先でも使ってそうな代物やし。いややわあ。

販売員「それから、この機械を使ってもらう場合は、今お使いの合成洗剤を全て持って帰らせてもらって、こちらで処分しています。せっかく、この洗剤を使うと決めていても、泡立たないし、無色透明なので、結局合成洗剤に戻る人も多いんです。それでは意味がないので、全てもって帰らせてもらっているんです。」

「いや、私は即決はしない主義なので、今日書類を書くというのはちょっと、また、夫にも説明して、欲しいと思ったら、こちらから連絡します。名刺もいただいていますから。1度このおためしを使ってみてから判断します。」


販売員「そうですか、ではコピー取れますか?この洗剤の使い方、そんなに難しくはないのですが、薄める量について書いたものを、渡しておきます。これをコピーして使ってみてください」

そういって、洗剤の薄める分量を書いた一覧表を取り出したので、ファックスでコピーした。

販売員「せっかくなので、重曹電解水と塩の電解水を作っておきますので、使ってください。」

そう言って、再び作ってくれ、別容器に移し替えてようやく帰っていった。

所要時間は、2時間半。よくしゃべったものだ。事前の電話予約のときは、30分と言っていたのに、大違いだった。

おなかはすくし、赤ちゃんは泣いているし、やっぱり普通の訪問販売だったなあと、がっくり。



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はじめに


お掃除道具編
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ちょっとまめ知識
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最後に       

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