「酢」「重曹」でお掃除のナチュラルクリーニングの基本を紹介しています。
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ナチュラルクリーニングとはキッチンにある安全素材「重曹」「酢」「せっけん」で掃除する方法です。人にも地球にもやさしいお掃除方法だから、小さい子からおじいちゃんおばあちゃんまで、家族みんなでお掃除ができますよ〜。
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重曹掃除(ナチュラルクリーニング)への道(前編)

重曹掃除(ナチュラルクリーニング)って簡単で、すぐにはじめらるっってよく言われています。でも、なかなかはじめられないって思いません?

私も、2年の歳月をかけてようやく重曹掃除(ナチュラルクリーニング)が定着したという感じです。

いきなり全てチェンジ!するのは正直つらいです。私も無理でした。
時には合成洗剤、使ってもいいじゃない、そんなゆったりした気持ちではじめましょうよ。そのほうが楽しいです!

本当に汚れが落ちた!使いやすい!手荒れしない!という喜びを積み重ねて行くうちに、いつのまにか重曹掃除(ナチュラルクリーニング)が定着しています!

少しづつマイペースで、はじめていきましょう。

ここでは、私がどんな風に取りいれていったのかを紹介したいと思います。
参考にしてもらえると嬉しいななんて思っています。


■ステップ1
ポンポンたわしを使う
→家に使わないアクリル毛糸が山ほどあったので、まずはこれから取り組みました。編む必要がないので、すぐ作れます。思った以上に汚れが落ちて感激。それ以来ずっと愛用中。ちなみに、親にも勧めてみましたが、変な顔されました(悲)。キッチンだけでなく、リビング、バスルームと応用範囲も広いスグレモノ。

作るのは面倒、毛糸が家にないという人は、購入してもいいかも
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■ステップ2
シンクに三角コーナーを置かない
→新聞紙でつくった袋で代用しています。生ごみの水を吸ってくれ、においも抑えられるので、とても便利です。紙なのでそのまま燃えるごみとして捨てることも出来ます。この間は割れたお皿をこの袋に入れて捨てました。使える用途もかなり広いので、重宝しています。
これは実家の母も大喜び。いつも帰省するたびに袋つくらされてます(笑)


■ステップ3
酢水を床拭きに使う
→スプレー容器に水を入れ、大さじ2ぐらいの酢をいれた酢水を使って、家中の床掃除、トイレ掃除などにつかいました。よくよく調べると、穀物酢:水=1:1が良いようです。これを知ってからは、酢:水=1:1にして使っています。穀物酢はもともと家にあったので、導入しやすかったです。スプレー容器は100均で購入しました。私は特に酢の匂いは気になりませんでしたが、匂いが気になる人はクエン酸 500gを使ったほうがいいかも。もしくは、エッセンシャルオイルやハッカ油 20mlを少し加えてもさわやかな香りになります(って普通の家にはないものですよね)。

※ハインツのホワイトビネガーはにおいが控えめで使いやすいそうです。
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3000円以上なら送料無料のケンコーコムは、クエン酸 500g ハッカ油 20ml、エッセンシャルオイルも全て揃いますよ。もちろん私もヘビーユーザーです(^^


■ステップ4
重曹500gを薬局で購入
→まずは”におい取り”で使いましたが、あまり効果がわからず挫折。やっぱりフライパンの油汚れ取りや鍋の表面をきれいにするクレンザーとして使うほうが、重曹の威力が分かりやすいです。ただし、長い間放置したこびりついた汚れや、焦げはなかなかすぐには落ちませんので、あしからず。あくまでも軽い汚れ対象です。
あと、重曹を入れる入れ物も用意した方が良いです。これがあるのとないのでは使い心地に大きな差がでてきます。空き瓶に、目の洗い布やガーゼをかぶせて輪ゴムでとめるだけでも、十分ふりかける容器ができます。重曹と一緒に容器も手に入れておきましょう。(通常の調味料入れでOK)

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■ステップ5
ボディーソープではなく、石鹸を使用
→まずはボディーソープをやめて、せっけんを使うようにしました。といってもボディーソープの買い置きを止めて、せっけんに買えただけですが・・・。もちろん石鹸の成分表示をきちんと見て購入しました。純石鹸99%など書かれているものを探すのは一苦労。でも1個100円ぐらいで意外に安かったことを記憶しています。
しかし、せっけんで洗髪したら、ぎしぎしになったので辞めました。後に、このぎしぎしは、クエン酸リンスを使うとつるつるになることが判明。それ以来持続させています。
(最近はハーブ入り酢を作ったりして楽しんでいます)。

 私のオススメ石けんは、アレッポの石鹸 ノーマルタイプ

ただし、クエン酸 500gは、揮発性ではないので、酸がそのまま残るみたいです。だから、髪の毛もツルツルのままなのだと納得。
酸がずっと頭皮に残るのもどうかと、最近は思いますので、お酢を使うことをオススメします。どうしても気になる場合は、ホワイトビネガーとかアップルビネガーなどを使うと、においもマイルドですよ。

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■ステップ6
台所用洗剤を石鹸に変更
→純石鹸(固形)を使って洗うようにしました。固形せっけんをポンポンたわしで撫でて、つかいました。汚れは問題なく落ちていました。当時は炊事をそれほどまめにしていなかったからか、合成洗剤でも手あれはしませんでした。よって、せっけんに変えても、手にやさしいという実感がわきませんでした。でも、ちょっと手を洗いたいときにせっけんがあるのは、とっても便利。おかげで重宝しました。

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ここまで導入するのにも1年ぐらいかかりました。しかも完全な切り替えではありません。合成洗剤と平行してって感じでしょうか。洗剤ってやっぱりたくさんもらいますし、ついつい使ってしまうものです。
 ナチュラルクリーニングへの道(後編)へ続く・・・




ナチュラルクリーニング

はじめに


お掃除道具編
ネットで安く買おう!
ちょっとまめ知識
これが訪問販売だ
最後に       

参考文献
4594603777重曹・酢・石けんでナチュラルおそうじ―家じゅうキレイ!
佐光 紀子
扶桑社 2004-10

by G-Tools

4420220449赤星たみこの石けん達人―からだも家もピカピカになるキレイ術!
赤星 たみこ
創美社 2005-06-20

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