【レポート3】下水汚泥の処理ガスで

Posted at 08/11/25 Comment(0)» Trackback(0)»

全国エコタウン大会・ゼロエミッションフォーラム2008inあいち
で紹介された事例のなかで、印象に残ったものをもうひとつ。


神戸市の取り組みで行われている

下水汚泥消化ガスの自動車燃料化の取り組みです。
私たちが使った汚れた水は、
下水で、汚れをきれいに取り除いてから、

川へ戻されています。

水をきれいにするために、取り除いた汚れのことを「汚泥」といいます。



その汚泥は、そのままだと量が多いため、

かさを減らすため処理として、

汚泥を発酵させ、ガスを出させています。



そのガスを自動車の燃料にするというのが、

神戸市の「下水汚泥消化ガスの自動車燃料化の取り組み」です。



これを知って、

思い出したのが、小学校のときの社会見学。

そのときは、学校から外に出るのが本当に楽しくて、

上下水道をみたけれど、「ふ~ん。そうなんだ~」程度でした。



でも、今回は、違いました。



本当に下水道はありがたいなあと、

感謝の気持ちでいっぱいになりました。

(大げさのように聞こえますが、本当です。)





私たちが、当たり前のように、

毎日洗濯をし、食器を洗い、

お風呂にお湯を排水するといった

日常を過ごしていること。





排水で川や湖が汚染されているという話





下水道は、お風呂や洗濯などで使用した排水を

きちんと処理をされて、排水はきれいになり、

川へ合流していくこと





でも、下水処理で汚れを

すべて取り除けるというわけではないという事実



こ4つの事象が、線で一気につながり、

「下水道は本当にありがたい存在」と思ったのです。



今までは、排水を汚さないようにすることは

環境によいこととは知っていましたが、

それがなぜ?ということはあまり考えていませんでした。



だから、今回の下水道の処理の話を聞いて、

なぜ、排水を汚さないようにすることが大事なのかが、

理解できた、腑に落ちたのです。





そして

その汚泥処理で発酵させたガスを

つかって車(ごみ収集車等)を動かすわけです。



汚泥を捨てる前の処理過程で、あらたなエネルギー源を

生み出すというところが1度で2度おいしいというイメージが

して、とても印象的でした。



こういう取り組みをどんどん広げていってほしいですし、

下水処理がというものなのかを改めて知ることができて

よかったなあと思います。



自宅の排水溝を通っていく水が、

どんなふうに処理されていくかをしるだけで、



「飲み残し」をへらそう

「野菜くず」を残したままにしないようにしよう、

と、単純な私はとても思いました。





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